あの一等星にも劣らない、
命の煌きを──

キャラクター作成掲示板(ホロスコープ)

Character BBS

【利用にあたって】
1、利用規約、種族など、本サイトの情報に目を通してからの作成をお願いします。
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3、以下のテンプレートを、ご自由に添削してお使いください。
なお、☆マークの付いているものは必須項目とします。
※職業は基本的に「星天の衛士」もしくは「町人」などの一般人となります。
(例:町人、行商人、詩人、音楽家、家政婦、筆写師、料理人など)
4、「守護星天」は用語集の5大星天の中からお選びください。選んだ星天に対応した属性の星術を使えます。
5、能力と星術は別物ですがなるべく属性などを対応させるようお願いします。
(例:炎天ならば「炎で剣を生成することができる」など)

☆【名前】
☆【性別】
☆【年齢】
☆【種族】
☆【守護星天】
【職業】
【出身地】
☆【容姿】
☆【性格】
☆【武器】
【能力】
【好きなもの/嫌いなもの】
【長所/短所】
【血液型】
【誕生日】
【過去】
【備考】
【3L対応】

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やっこさん (77zv5kwn)2019/8/16 20:34 (No.20387)削除
☆【名前】Curro・queue・catulus・felis(クーロ・クー・カトゥルス・フェーリス)/愛称:クゥ、トゥルス、フェーリ等々
☆【性別】不詳
☆【年齢】24
☆【種族】ネコマタ
☆【守護星天】宵天 夜神ソフェリエル
【職業】星天の衛士
【出身地】エヴリアル
☆【容姿】やはり目を引くのはよく動く猫の耳。右耳は白く、左耳は黒い。尻尾は細長く、うねうねとよく動く。艶々とした烏の濡れ羽色の髪を肩の辺りでバッサリと切り揃え、後ろ髪の一部のみを伸ばして結んでいる。目は黄金色。中性的な顔立ちで、童顔。声も高過ぎず低すぎずなので、年齢性別を偽って居ることもしばしば。黒色を好み、服も黒系統のものが多い。また、中華風の服装も好み、今は黒の中華服を少し改造して白に紅糸で刺繍が施された羽織を纏い、下はチャイナパンツを模した七分丈のズボン。靴はベルトブーツが多い。首には黒のマフラーを常に巻いている。その理由としては、其れが武器になることと、その下にある首輪を隠すため。身長168cm、細身で隠密活動が得意な小柄な体型。
☆【性格】愛想の良い可愛いねこさん(自称)と、飽き性軽口軟派、のダメ三拍子を兼ね備えた二面性を持つネコマタ。前者がお愛想用の外面で、後者が素である。外面仕様のときは、語尾に『にゃ』をつけたり、笑顔を振り撒いたり敬語を使ったりと印象を良くするために必死である。初対面には女性のように振る舞うことが多い。素を見せるのは親しい人の前が多い。お酒、賭博、昼寝、サボり。これが24にもなった大人のやることである()。 ストレートな誉め言葉や好意には弱く、誉められ過ぎると逃げる。反面生きることに特に執着は無く、生死に割りと淡泊でドライ。死ぬときに死んで生きるときに生きるのが自然の摂理じゃない?と言うことらしい。ただ、死ぬなら知り合いが見てないところでひっそり死にたい。外面の時は一人称が私、二人称が貴方様。素の時は一人称がクーロ、僕。二人称が名前呼び、アンタ、お嬢、旦那さん。
☆【武器】己が何時も巻いているマフラー。能力の欄に詳しく記載。サブとして、懐に入れた小刀。これさえあれば熊もやれる。
【能力】『暗闇子猫の戯れ』‥何時も身に付ける黒いマフラーは特殊で、星素が編み込まれている一級品。己の体術を合わせ、これを操ることで固さや強度、動きも伸縮自由自在の兵器とするもの。お陰で長距離短距離もいけるオールラウンダー。操れるのはクーロだけで、普段から生きているかのように動くこともある。自我があるとの噂も。暗闇と星素が餌。欠点としては宵天の力を借りているため、0時に近づくほどに威力を発揮し、0時を越えると扱いづらくなっていくこと。マフラーが無ければ体術でどうにかするしかないこと。因みに壊れても星術に通じていれば誰でも直せるとか。
【好きなもの/嫌いなもの】肉、酒、賭博、昼寝、甘やかされたいときに甘やかされること/臭いのきついもの、不自由なもの
【長所/短所】自慢の毛並み、素早さ、宝物は大切にする性分/ 虚無主義、やかましい、生死に疎い
【血液型】B型
【誕生日】12/2
【過去】生まれはエヴリアル、育ちは人間の家。と言うのも幼い頃に軽い気持ちで森から出たところ、良いところの"お嬢様"にひっつかまえられ、『ペット』として飼われたから。首にある首輪はその名残。ペットと言っても酷い扱いを受けたわけではなく、着せ替えやおままごと人形兼お友達と言ったようなもの。首と手に枷は付けられたものの、三食寝床付で本人曰く過ごしやすかったらしい。御大層な名前はその時付けられ、今でも使っている。めでたいことに星術の才能があったらしく、お嬢様に従ってともに星術について習う日々の中で独自の能力と道具を編み出した。それが今の能力とマフラー。種族ゆえの体術と、会得した星術の扱いをどちらも中途半端に鍛え、十と少しを超えた辺りでお嬢様から脱走。一時を商人として過ごし、待遇が良さそうだから、と言う理由で転職。星天の衛士の役についている。
【備考】ペット時代のお陰で、裁縫とお洒落の技術が身に付いた。商人生活のお陰でお金と品物について五月蝿くなり、外面が身に付いた。星天の衛士の仕事は何だかんだ真面目に請け負っているようで、命令には従う。たまにサボる。今は、星天の衛士の仕事をこなしつつ、帰る場所となるご主人様探しと、首輪を外す鍵探しをしている。
【SV】「クーロ・クー・カトゥルス・フェーリス!復唱は出来ますかにゃ?‥ふはっ、長いですから。お好きな愛称で読んで下されば結構ですにゃ」
「いやー、私のような畜生にはとんと関わりの無い話ですなぁー」
「いいえいいえ?自己中心でないお人なんか居るもんですか。己が見ている"世界"ってのは即ち"自分"ですからにゃ」/

「あっ、首輪‥しまってる‥!‥って、待って待て!マフラーも絞まってる‥え、ちょ、マジでくるし‥」
「ど?このクーロを飼いません?三食昼寝付きで一緒に居たげる‥ってあーん、つれない」
「あー、此れはクーロも死ぬかも今にも星に還りそう‥‥げほっ」
「飽き性なんです、だってネコマタですから?」
「星天の衛士としての名を頂戴しましたのでー、其れなりに頑張んなきゃでして。仕方なく、アンタのお命頂きます」
「"其れ"がクーロの信条、ポリシー、生きる意味。世界が何べん回ったって変わったって揺るがない。アンタには教えとくから、僕が死んでも忘れないよーに」
【3L対応】なんでもござれ
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