あの一等星にも劣らない、
命の煌きを──

時系列

History

Coming soon

  • ルミナスエーテルの発見
    占星術師リオ・レイ・ヴェルン・カノープスが、従来のエーテルに変わる新たな魔素と、それを用いた魔法体形を確立。
    星天暦元年
  • 星術の創造への転用
    星術を使い、人類の生活にとって有益な物質を創造することが可能になり、人々の生活は少しずつ安寧を取り戻していく。
    星天暦1年
  • 「星術国ステラ」建国
    星術の発案者たるリオを国王として、大陸北方に王国が建国される。
    星天暦2年
  • ステラの大陸統一
    星術を以ってして、ステラは間もなく大陸を統一。争いのない平和な国家を築き上げた。
    星天暦4年
  • 生活の安定化・繁栄の時代
    物流などが安定し、創造星術も合わさって、人類の生活に余裕が出てくる。
    これにより、数百年もの栄華が続くことになる。
    星天暦8年〜
  • 「霧滅の流星」発生
    大陸西方に霧が晴れない地域があったが、占星術でも予測ができなかった流星とともに彼の地の霧が晴れ、謎の勢力が進出してきたという。
    星天暦508年
  • 星術を攻撃用に転換
    彼らはステラの領地を占領しようとしているらしいと知ったリオは、星術を攻撃魔法とする技術を確立させ、それを扱うに相応しい人材を募った。
  • 「星天の衛士」結成
    攻撃用の星術を扱える存在を結集し、国家防衛を担う「星天の衛士」と呼ばれる部隊を結成する。
  • 「血濡れ月夜」の発生
    月が紅く染まり、異常なルミナスエーテルで地上を覆う現象が発生する。原因については不明とされている。
    星天暦508年
    8月20日
  • 月の忌子、ディアボロの発生
    血濡れ月夜が明けた翌日、異形の存在が大陸を彷徨っている。なんでも、月の異常なルミナスエーテルを浴びて変質したステラの民らしい。
    星天暦508年
    8月22日
  • 教皇庁廃墟防衛戦
    敵対勢力がエヴリアルへと進軍してきた。
    ステラは森都の陥落を防ぐため、さらに北方の教皇庁廃墟にてこれを食い止めるため、星天の衛士や傭兵部隊を派遣する。
    星天暦508年
    8月31日
  • 世界終焉派の擡頭
    「血濡れ月夜」は争うことしかできない愚かな人間への罰である、という考えを持つ「世界終焉派」が現れる。
  • 敵対勢力「ノア」と全面戦争へ
    星天暦508年
    9月8日