あの一等星にも劣らない、
命の煌きを──

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キャラクター作成掲示板(ホロスコープ)

Character BBS

【利用にあたって】
1、利用規約、種族など、本サイトの情報に目を通してからの作成をお願いします。
2、上記の項目から著しく逸しているものと判断した場合には、運営者から忠告させて頂く場合があります。
3、以下のテンプレートを、ご自由に添削してお使いください。
なお、☆マークの付いているものは必須項目とします。
※職業は基本的に「星天の衛士」もしくは「町人」などの一般人となります。
(例:町人、行商人、詩人、音楽家、家政婦、筆写師、料理人など)
4、「守護星天」は用語集の5大星天の中からお選びください。選んだ星天に対応した属性の星術を使えます。
5、能力と星術は別物ですがなるべく属性などを対応させるようお願いします。
(例:炎天ならば「炎で剣を生成することができる」など)

☆【名前】
☆【性別】
☆【年齢】
☆【種族】
☆【守護星天】
【職業】
【出身地】
☆【容姿】
☆【性格】
☆【武器】
【能力】
【好きなもの/嫌いなもの】
【長所/短所】
【血液型】
【誕生日】
【過去】
【備考】
【3L対応】

※背後1人につき、スレ建ては「1つ」まででお願いします。
2キャラ目以降を作成する場合、最初に建てた自身のスレッドに返信するようにお願いします。

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管理者の承認後に掲載されます。掲載の是非は管理者が判断いたします。予めご了承願います。
星奈 流榴さん (9cczxahf)2024/11/21 19:26 (No.125059)削除
「  私  は 〜  、これが好きかな ッ ?
           変  、  だって   ? 
              少し違うだけだよ ? 言っておくけど 、 」
            
    '' 君より  僕 、強いから  ''

☆ 名前 ☆ 星奈 流榴 ( セイナ ルル )

☆ 性別 ☆ 不明 ( 本人 は '' 男の娘 '' と言っている )

☆ 年齢 ☆ 22

☆ 種族 ☆ ネコマタ

☆ 守護星天 ☆ 不明 

☆ 容姿 ☆ 猫耳のパーカーに 、黒いスカート 。サラサラとした黒い髪には所々赤いメッシュが入っている 。
       尻尾は 、自身の感情に合わせて揺れ、動くそうだ 。
       瞳は ハイライトのない赤色をしている。 右の耳には 、鈴のついたピアスを付けている 。
       身長は 、約 159㎝ 。

☆ 性格 ☆ 常に笑顔だが 、怒ると 真顔 になり 、睨みつける癖がある 。
      基本優しい 、たまに 怖い一面も 。

☆ 誕生日 ☆ 3 ・ 3

☆ 能力 ☆ 『 破壊 』( バースト )

その名の通り 、破壊する事ができる 、人 や 物 、神と仲間を除くが ほぼ破壊可能 。
  ただし 、10回破壊すると能力を3時間扱えなく 、物理のみとなる 。

☆ 武器 ☆ 『  破壊の槍  』 ( バースト グングニル )

☆ 3L対応 ☆ 性別不明 、タチ 、ネコ どちらも可能 。


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狂人狼さん (78wmq11r)2019/9/8 18:54 (No.22351)
【名前】フモール・マナティアル
【性別】女性
【年齢】38
【種族】ヒューマン
【守護星天】氷天
【職業】SSS
【容姿】180cmの長身、サイドテールにした水色の髪、片目を隠したラピスラズリ色の目、髪と同じく水色のレインコート、黒いブーツ、白とシアンのボーダーのレギンス、青いピアス
【性格】他人と関わるのが苦手なコミュ障、誰かと話す位なら戦っていたい。団体行動しない、出来ない。常に数種類の飴を持ち歩く程飴が好き。
【武器】能力で作る槍やサーベル、たまに鉄製のダガー
【能力】冷気や、氷で冷気を放つ武器や道具を作り、それらを操る程度。
【過去】幼い頃にステラ王国をあまりにも退屈な国と考えて家出、星降りの神域に入った。そこでキラキラと星の海のように輝くノアの街を見、感動から移り住んだ。
【備考】今ではアンダーにステラの出身であることを隠し定住、ノアの街を心から愛している。自らSSSに志願し、時折テスラ王国に戻っては情報をノアの情報屋に横流ししている。ドールとは何故か普通に話せる。
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返信0
ハルト・テスラさん (78pq8war)2019/9/5 19:09 (No.22142)削除
【名前】ハルト・テスラ
【性別】女
【年齢】不詳
【種族】ヒューマン
【守護星天】輝天《守護神:日神ニギミタマ》
【出身地】王都
【容姿】
身長161cm 銀髪赤眼 髪は腰元まで伸びており、高い所で結んでいるポニーテールが基本。 引き締まった体をしており服装は露出が殆ど無い物にフードが着いている物
基本的には顔を隠しており覗こうとしなければ見ることは出来ない。 顔つきは凛々しく鋭い。
【性格】
凛としていて姉御肌。親しいものには世話を焼きたがるが相手のためにならないことであれば厳しく甘やかさない。自分に一番厳しく律する。
敵に対しての容赦が全く無く、外道に対しては一切の慈悲をしない。
過去に有った悲しい事件によりノアという存在全てを憎んでいる。
国には何も言わず、単独で力をつけ修行と鍛錬を繰り返し、頃合いを見てノアへと一人侵入を果たし身分を隠しながら過ごしている。
【武器】
故郷でも珍しい片刃の刀という武器を扱う。  決して折れず刃こぼれを起こさない妖刀とまで言われている刀。
極東の武術を極めており、怪しげな体術を扱う。衝撃を往なしたり相手へ返したり、とてつもなく固い相手を内部から破壊する掌打等を扱う。
【能力】
《雷電公》
雷撃を見に宿し発する事が可能。体内電気を直接発生、加速させラグ無く連続行動する事が出来る。
動体視力等も上がる為銃弾の着弾地点を予測し弾く、斬る等の芸当も可能。
身体能力が上がる訳では無く、あくまで反応や初動が早くなるだけである。
自身に宿し続けるとスタミナが長くは保たず、全開で使っていれば3ロルから4ロル分程度の行動でバテて使用出来なくなる。
小出しにしている分には長持ちする。

触れている相手を直接感電させる事も可能。 其の場合は一般的なスタンガンよりかなり強力な物になる。
相当な電気ショック量により、数秒動けなくなるだろう。 必ず接触していなければ効果は無い。

【過去】
まだ明かされておらず。
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返信0
さん (78r01hin)2019/9/4 20:21 (No.22081)削除
【名前】ダァム=グランデ
【性別】男【年齢】120歳【種族】ディアボロ (元ドラグニル)【守護星天】炎天【職業】妖天の衛士(元冒険者)【出身地】ムラン大平原
【容姿】身長は180cmほど、筋肉隆々、だいぶガタイが良く、ある程度見るものに威圧を与えるかもしれない。白髪のボサボサで髭やシワが多い。ディアボロになった影響なのか体がほとんど鱗に覆われ、大きく、硬い角が頭から二本、また太いしっぽがついている、また少し老化しているように見えるかもしれないが、これもディアボロによるもので、体の成長が若干おかしくなったとかそういうもの..もしくは単純にそのような個体だったのかもしれない。
【過去】成人してから冒険者となり、ある程度の功績を残した後に引退、その当時の仲間達と羊の世話をしたりしながら、色々な観光地にも向かったりする遊牧民になった。..だがある日、血塗れ月夜の影響により、彼の仲間は全員月の忌子に、彼も妖天の衛士となってしまった....これだけを言うとまあまあ悲しい話ではあるのだが、なった原因がなんとも間抜けであり、まずひとつ、王の占星術によりこの日が血塗れ月夜の日だとわかっていたのに、その知らせを聞いておらずそこに入り、なおかつ中心部にて休息を取っていたこと、2つ目に酒盛りをしていたために、夕方辺りまでずっと寝ていたこと、3つ目に起きたはいいが、道具やら羊らを連れていたために逃げ遅れたこと..以上があり、まあまあ自業自得で妖天の衛士になった。今となっては羊を連れずに、月の忌み子となった仲間と共に色々な観光地を巡りながら、酒を共に飲んでいる【性格】半妖の衛士にしては珍しく知性などが残っている、だが物事の大半に興味を持っておらず、ただただ酒を飲み歩いたり、皆で食人をしたりしている。話しかけるものあれば流暢に話し、気に入った者は一緒に酒を飲むこともある。その場合は1晩酒を飲み明かし、その相手が眠ったりした所でどこかへ旅立ってしまう。その時には大金を置いていくことでも知られている..時々、そのような性質を持つために近寄って大金を貰おうだなんて考える輩がいるが、その場合大抵は気に入られず、忌み子に食われるのがオチである。なお星天の衛士などの国民を殺すことに躊躇などはなく、軽く殺しちゃおうと思った時に殺してしまう、だが彼の性格はとても穏やかである、敵対行動をしない限り敵意を向けられることはあまりないだろう。..なお、彼の仲間(星の忌み子)を殺すと、どこまでも追ってくる、それほど仲間思いでもあったりはするのだ。
【武器】背丈ほどある槌を背負ってはいるものの、普通は自分の体である。ディアボロになって長いせいか尻尾も自由に動かせる。また周りの仲間(星の忌み子)には自分が星術を使う時に使うタロットを持たせている
【能力】火の元に集まる忌子共
こいつが使う星術は自分の仲間と自分には、効果を及ぼすことが無い。タロットを燃やし、爆発させて攻撃するのだが、爆風を受けようとも、その炎に包まれようとも、全くの効果がない。
【好きなもの/嫌いなもの】好きなもの:酒 肉 共に酒を飲んでくれる者/嫌いなもの:この日々を壊す奴 辛いもの
【長所/短所】長所:元冒険者であるため臨機応変に対応することや、また強引に力を振るうことが得意である/短所:仲間殺しは絶対に許せない
【誕生日】10/23【備考】元冒険者、今いる仲間もその時の仲間だった。 彼は仲間と多少意思疎通をすることが出来るらしい、またたまに単独行動をとることがある
【3L対応】100歳の老いた老人、しかもディアボロとやりたいなら..
拝み式目付きの悪い男メーカーさんから作らせていただきました
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返信0
シローさん (78o2anut)2019/9/2 19:00 (No.21904)削除
「......そうか。...立派な夢だと思うよ、君のそれは。その為に、たとえ罪を犯す事になっても、全てが君の敵になっても、俺は君の味方でいる。───だけどさ、絶対に諦めることだけはしないで欲しい。...全力で応援してやるから。」

【名前】K(ケイ)
【年齢】25歳
【種族】不明。見た目はヒューマン
【守護星天】不明
【職業】考古学者・機械技師
【出身地】不明

【容姿】ぼさぼさとした黒髪のショートヘアーに糸目。目の色は緑色。眉は太め。服装は茶色の作業服一式で揃えており、所々汚れていたりする。また、腰には沢山の工具及び工具箱。右足には何やら小さい筒のような武器を所持している。身長は185cmと高く、割と大柄な体付き。

【性格】穏やかな性格の男。およそ1年前に王都にやって来た旅人で、機械技師を本業としながら、かつて神話としてルミナシアに存在したとされる、「機工帝国フリームスルス」の機工技術について調べる考古学者として活動している。同じく旅人の〝ルノ〟とは同郷の出身だそうで、二人で居る時が偶に見受けられる。また、定期的に王都を離れる事があるようだ。

上述の通り心優しい性格で、困っている人は放っておけないタイプのお人好し。特に友人から〝夢〟や〝信念〟を追い求める、並々ならぬ気持ちを聞いたりした時は全力で力になろうとする。大切な人の為ならば、自分の身すら顧みないだろう。

機械技師、と名乗る通り手先はかなり器用で、ステラでは子供達に小さなからくりの玩具を渡したりしている光景がよく見られ、子供達からは人気者。その器用さは他にも様々な分野で見られ、家事炊事をはじめとした殆どの事を卒無くこなす。

ただ、戦闘に関しては余り得意ではないようで、彼自身も〝星術は生まれつき大して使えないんだ〟と語る。

【武器】腰にある小さな筒のようなものを使うようだが、基本的には武器を使わず穏便に済ませたいらしい。

【能力】透視能力の様なモノを持っているようで、目を開くと効果が発動するようだ。その時のみ、彼の瞳が見える。

【好きなもの/嫌いなもの】
好き→機械弄り、知らない知識を得ること、信じるものの為に努力する人
嫌い→無駄な争い、人を苦しませて楽しむ人、なんでも直ぐに諦める人

【長所/短所】
長所→優しさ、諦めない心、手先の器用さ
短所→優しさ故に踏み込み過ぎること、諦めの悪さ、本気で追い掛ける自分の夢や目的が何一つないこと


【SV】「俺はケイ。機械技師が本業の考古学者さ。...いや、ちょっとしたからくりを弄れる、ってだけなんだけどさ。......ここにも昔、機工と呼ばれる技術があると聞いて、それについても調べてるんだ。よろしく頼むよ。」

「ああ。ルノとは腐れ縁、あいつと同じ場所で育った同郷者ってところだ。......少し恥ずかしい話ではあるけど、...憧れなんだ。あの人は。」

「俺の瞳はちょっと特殊でさ。分かりやすく言えば簡単な透視が出来る、って所だ。大して役立つものじゃあないよな、はは。あまり戦いは得意じゃないんだ。」

「...生きる目的、旅する意味、か。...そうだな、好奇心と、憧れの人を追い掛けたい。...それだけなんだ。───いつか、他にも理由が出来たらな...。」
「俺に任せてくれよ。こういうのは、結構得意なんだ。」
返信
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ごまさん (782gvzyz)2019/8/18 16:26 (No.20600)削除
【名前】Runo(ルノ)
【性別】女性
【年齢】不明
【種族】不明。見た目はヒューマン
【守護天星】不明
【職業】旅人
【出身地】不明

【容姿】細身で色白、身長は150cmと小柄なかわいらしい少女。ふわふわと柔らかな髪は褪せた水色で、裏側が黄色になっている。長さは肩あたりまで。目は水色に黄色のグラデーションがかかっている。ハイライトは無し。鼻に絆創膏を貼り付けている。服装は動きやすさ重視、その上から赤茶色のローブを着て、肌の露出などを抑えている。ローブにはフードが付いていて、いつもそれを深くかぶっている。ウエストポーチを腰につけていて、持ち物は全てそこに入っている。

【性格】かわいらしい少女の見た目とは裏腹に、真面目で誠実、常に冷静という非常に大人びた性格をしている。表情の変化があまりなく、無表情でいることが多い。口調は淡々としていて、どこか無機質な感じ。人が多いところを避けたがるが、人と接するのは嫌いではないらしい。口調や雰囲気からどこか冷たい印象になっているが…彼女人一倍正義感が強く、人に対する思いやりもある。周りに流されない我の強さもあり、周りがどうであろうと気にせず、自分が正しいと思った道を進もうとする。あまり女性らしい性格ではないが、甘いものや可愛いものを好んだりと、女性らしい趣味はあるようだ。

【武器】刃渡り10cmほどの小型ナイフ。…それと、もう一つ忍ばせている武器があるが…それは相当危険な状況にならなければ使うことはない。

【能力】彼女はこれを人前で使う事はまずない。理由は、回数に制限があるから…それと、この能力が、ここに住む人々にとって奇妙で不可思議なものでしかない為だ。

【備考】年齢、種族、出身…素性の多くが謎に包まれた少女。普段は旅人として放浪し、金を稼ぐために日雇いの依頼を受けたりして生活をしている。いつも一人で行動しているが、どうやら仲間らしき人物が一人いるらしい。なんらかの手段で連絡を取り、1ヶ月に1、2回のペースで会っているようだ。

【3L対応】NLのみ

【sv】「私はルノ。職業は…旅人、と言ったらいいのかな。」「……そろそろ、アレを溜めておかないと。」「ごめんなさい、私については聞かないで…こうやって話し掛けてくれることは嬉しい、でも、深くは関わらないで欲しいの。私と、あなたのために。」「永い間守ってきたものを裏切って、自分の信じる道を進むのは……狂っていると思われるかな。」「独りになると、前の…あの頃の、仲間に囲まれた生活がちらつくの。」
ごまさん (782gvzyz)2019/9/1 16:40削除
【名前】Caname(カナメ)本名:Carl・Knurled・Melek(カール・ナールド・メレク)
【性別】不明
【年齢】おそらく20代後半
【種族】半妖(人間)
【守護星天】土天
【職業】無職
【出身地】覚えていない(たぶん王都)

【容姿】すらりとした細身の体、身長は176cm+厚底の靴とそこそこ高めに見える。肌の色は少し白いが至って健康的。ショートヘアの黒髪は少々癖っ毛で、外側に跳ねている。目は糸目で、瞳の色は光一つ映らない黒色。頬に赤色の逆三角形のペイント。両耳に複数のピアスをしている。服装はどこか民族衣装っぽい感じ。赤いマフラーを巻いて、その下に長いストールをゆるく巻いている。ゆったりとした服を着ていて、袖に手が隠れてしまっている。首飾りを3、4本首から下げていて、腰にも似たようなものをぶら下げてる。民族衣装風の装飾品や服装、頬のペイントやピアスなどかなり特徴的な服装だが、それよりも特徴的なのが…カナメを侵食するように生えた、木のようなモノ。木とは別物のようだが、硬さや独特のしなやかさは木にそっくり。侵食具合は場所によって様々。頭からは角のように3本突き出して。左腕は手首あたりが完全に侵食、そこから広がるように手や肘に…これにより左腕の肘は伸ばすことができなくなり、常に曲げている。右脚はふくらはぎ辺りから侵食が酷くなり、足首は完全に侵食されヒールのような形に。ヒールのようになった右足と合わせるため、左足には厚底の靴を履いている。背中の下辺りからは尾のように生えている。完全に侵食された部分は、少しは動くものの上手く動かすことができなくなってしまったようだ。

【性格】植物のように穏やかな性格。のんびりとした口調と落ち着く声色で誰にでも優しく接する。だれかといる時はいつもにこにこと微笑みを浮かべ、楽しそうに話す。好奇心が強く、無意識に知識を求めて行動してしまうことがあるらしい。成人している見た目に反して、かなり無知。まあ、一般常識はわきまえているし、問題なく言語を話すことはできる。カナメは無知だが馬鹿なわけではない。教えられたことはきちんと知識に吸収し、さらに深く知ろうと調べ始め…その行動は、どこか学者を思わせる。かなりの寂しがりで、人や生き物を見かければ見境なく近寄ってしまう。人とのふれあいは大好きだが、自分の見た目を恐ろしく感じる者もいるだろうと街中や店など人が集まる所を避け、普段は人気のない王都ステラ郊外の森の家で静かに暮らしている。本当は街に出て書店とか行ってみたりしたいのだが、優しさ故人を怖がらせたくないと考えて行けない状況に、日々もやもやしている(たまに、もやもやが爆発して王都に向かってしまう)優しさを拗らせて自己嫌悪をしてしまうところがあり、それにより自分に自信が持てないでいる。

【武器】無し。人を傷つけるものは基本持ちたがらない。

【能力】『宿り木(ミスティルテイン)』カナメの体に傷が付くことで発現する。傷口から植物の枝や蔦が生え、自分を傷つけてきた者を攻撃する。蔦は相手を締め上げ、枝は相手を貫こうと、本人の意思とは関係なしに攻撃をする。攻撃力は傷の大きさ深さに比例して、傷が酷ければ酷いほど強くなってゆく。攻撃性に反し、蔦や枝は可憐で鮮やかな花たちに彩られている。

【好きなもの/嫌いなもの】生き物全般、自分に構ってくれるもの、本/自分を傷つけてくるもの、誰かを傷つけるもの
【長所/短所】穏やかで優しい、知識欲/自分に自信がない、無知

【過去】
カナメは以前、王都ステラを拠点としていた聡明な学者だった。学者としての地位は高く、王室にもその名は轟いていた。その膨大な知識量と探究心、地位を持っても謙虚で誰にも優しい彼は『賢者』とまで呼ばれ、皆から讃えられる存在。

いつもの様に学業に勤しんでいた彼は、血濡れ月夜の研究のため、危険を承知で紅く輝く月を見に、人気のない場所へ向かい観察を始めた。この日は比較的安全とされていたが…陛下の予報は外れ、外には大量のルミナスエーテルが漂っていたのだ。そんなことを知る由もなく王都ステラ郊外の森へと入り、月の観測を始めようとしていた彼は、一瞬にして醜い異形へと成り果てた。賢者だったバケモノは、その場に座り込んで動かない植物のような者になっていた。
それだけなら、よかったのだが。
なんとかして賢者を取り戻そうと、人々は彼の書いた本やメモ、研究道具や写真などを掻き集めて彼に見せようとした。人々がそれを抱えて彼に近づいた瞬間。

枝や蔦が、人々を貫いた。
人々を傷つけたそれらは、あの人を絶対に傷つける筈のない賢者…いや、バケモノから伸びていたのだ。自分に近付くなとでも言うように、近寄る者全てを傷つけていく。それを見ていた人々は恐怖に慄き、バケモノだと叫び…彼に近付く者は居なくなった。
それでもある日、何者かが彼の元へやって来た。手に小さな鈴を持って、ゆっくりと彼に近付いて…案の定、彼に触れる前に蔦や枝に貫かれてしまったのだが。その時、最期の力を振り絞って、その者は手に持っていた鈴を彼の耳元で優しく鳴らした。
__瞬間、今までぴくりとも動かなかった彼が、首を動かして音を鳴らした者を見た。
…自分は何をしていたのだろう?そもそも、ここはどこで自分は一体誰なのか。自分の横には知らない誰かが血を流して倒れている。呼びかけても、肩を揺らしてももう動かないその人。……死体を見た恐怖よりも、悲しさが優っているのは何故?
わからない、自分が何者かも、この場所も、込み上げる悲しみの意味も。小さな鈴を拾って、訳の分からぬ悲しみから涙を流す。

彼は理性を取り戻した。だが、記憶は…賢者は帰ってこなかった。
残されたのは、賢者を取り戻そうとした者たちの死体と、記憶のない空っぽの彼と、小さな鈴。
彼は人々を殺した罪を問われたが、理性がなかったこと、賢者だった彼が残した、様々な功績と今までの徳によって罪は免除。
その後、彼は王都から去り孤立して生きることを決めた。人々を怖がらせないために。

聡明な賢者は消えた。残されたさみしがりの彼は、今日も誰かとおしゃべりすることを夢見ながら、知らない誰かがくれた小さな鈴の音を鳴らしている。

【備考】元学者の半妖。王都で名前を知らない奴はそうそういないレベルのすごい人だったらしい。でも記憶を失くして、自分のこと含め今まで溜め込んでいた知識全てが消え去ってしまった。記憶をなくす前からも人が傷ついたりすることを嫌っていたが、理性が無い間自分がしてしまったことを知って更に傷つけるのを恐れるように。ディアボロは冥天が多いけれど、攻撃なんて絶対したくないカナメは、人々を回復させたりするために土天。もしもの為に星術を学んでいるからそこそこ扱える。本名を知ってはいるけど、わざと使わず省略した形で名乗っている。現在職無しで、学者だった頃の自分が貯めていたお金で生活している。人目につかないところでできる仕事があればやりたいなとか思ってる。服のポケットに小さな鈴を所持。
【3L対応】なんでもオッケー

【SV】「やあこんにちは、ボクはカナメって言うんだ〜。」「さんどいっち…?なんだいそれは、とってもステキな響きじゃないか〜!教えて欲しいなぁ、知りたいなぁ…。」「…賢者は死んだ。ボクはその抜け殻さ。」
返信
返信1
さん (78l82fb7)2019/8/31 19:19 (No.21757)削除
【名前】王都魅(オトミ)
【性別】女性
【年齢】二十三
【種族】ドラグニル
【守護星天】冥天
【職業】写真家
【出身地】コーニオン
【容姿】暗い紀州茶のミディアムロングで、バイオレットのインナーカラー。くせっ毛で毛先は少し曲がっており、方向は統一されてはいない。毛先に行くにつれ毛色は僅かに濃くなっており、枝毛等の傷みは見られない。が、くせっ毛ということもあり、何本か重力を無視したようなあほ毛が飛び出ている。顔は少し童顔気味。実際は二十三歳だが十五歳辺りに見えるくらい。瞳の色はレッドブラウン、ハイライトが四弁の花のように光っている。タレ目で大きくぱっちりとした二重。右目の下に小さな泣きぼくろがある。髪と同じ色をした麻呂眉で、それに反し唇は薄い。ほっぺたには桃色をした楕円の赤みが入っていて、歯には八重歯がある。体つきは普通細過ぎないためぷにぷにしているが太過ぎないため見た目も悪くないが、胸は小さい。足や手に傷や跡などは見られず、白っぽい肌色。潤んでいて乾燥なく、とても健康的な肌触りをしている。ドラグニルとしての特徴は、一見見渡して見れば西洋の蜥蜴のような竜ではなく、東洋の蛇のような龍だと言うことがわかる。後頭部に生えた角は西洋の竜とは打って変わっており、焦げ茶色の枝にミリ単位の真珠が着いたもので、項には赤い鱗、尾骨辺りには項と同じ赤い鱗を纏った細い龍の尾。長さは尾骨から測り本人と同じくらい。オトミは162.8㎝。体重は平均値。

頭には竜胆や菖蒲など、青.紫を意識した花の髪飾りを付けていて、耳にはタッセル状のピアスをつけている。小さく青い刺繍の入った白の着物に、丈の短い濃紺の袴。はだけるように金刺繍の入った黒の羽織を着ている。足袋を着用し厚底の黒下駄を上に履いている。手にはフィンガーレスグローブをはめていて、足にはシンプルな青い足飾りを付けている。首にはアンティークなカメラをさげていて、いつでもカメラが取れるようにしているのだとか。
【性格】のんびりだが、おっちょこちょいでいつもドジをする。基本誰にでも敬語で、「○○ですよぉ~」や「○○しましたぁ~」なと、語尾が伸びる場合が多々。シリアスな展開では多少控えめになるものの小文字は消えなさそう。手が届くものにしか興味はなく、一番身近にあった「剣術」について独自で学んでいる。所々欠陥はあるものの、独学にしてはまぁまぁ努力したのか、下っ端の星天の衛士となら何とかやり会えるくらい。カメラは父親の片身でよく幼い頃父と星を撮影しにいっては、星の豆知識について色々聞かされていた。その影響かオトミもカメラが好きで写真家を職業にするようになって以来、手の届かないものだった星がフィルム越しに触れるようになって、少し興味を持ったとか。今ではコーニオンで観光客に写真を売ったりして食い繋いでいるらしい。物事に集中し出すと周りの音が聞こえにくくなり、星を撮影している最中に声をかけられても気づかず無視をされたと苛立つ人も少なくないが、肩をぽんと優しく叩いてやれば直ぐに気づく。飲み込みが遅く、少し頭が弱い。一人称は「あたい」「うち(う↑ち↓)」、二人称は「君」「貴方」、三人称は「君ら」「貴方ら」
【武器】gibbous moon「ノーツ/Notes」
オトミの腕と同じくらいの長さをしたギバスムーン。これと言った意味はないが、貰ったとき物事の飲み込みが良くなる様にと、記録.メモと言った意味をもつ「note」の複数形にしたとかしてないとか
【能力】「Notes」で斬った相手の一時的な記憶を所持することができる。かすっても同じだが、傷が深ければ深いほどこちらが活発に動けるようになる有利な情報、浅ければ浅いほどこちらには振りになる情報が手に入る。が、記憶を所持できるのは精々5分、その間にその記憶をメモしているとか。普段は商売に使う。頭は弱いが、不利な情報を手に入れてその打開策を見つけることで他の商売人に負けぬよう努力しているらしい
【好きなもの/嫌いなもの】お菓子 生き物 剣 星 気の合う人 冗談の通じる人/虫 怖い大人 金欠 堅苦しい人
【長所/短所】ポジティブ 敬語 写真を撮るのが上手 素直 体力がある/頭が弱い 飲み込みが遅い 興味のないことはとことん出来ない
【血液型】B型
【誕生日】一月八日
【過去】特にこれと言った辛い過去はない、強いて言うなら父子家庭だっただけ
【備考】体力はそこそこある。身体能力も高く、簡単にいえば脳筋。父は最近病で辿れ、急死してしまったから父の跡を継ぎ、写真家として働いているが、父は星天の衛士だったことをすっかり忘れているようす
【3L対応】NLのみでお願いしますっ
さん (78l82fb7)2019/9/1 08:17削除
【SV】
「やんはろぉ~、うちはオトミっていいます~。よろしくねぇ~」「ふおぉ、それが噂のジュウカキってやつですかぁ~!えっ、えっ!触ってもいい奴ですかぁ~?もしよければ1つ貰いたいのですがぁ~」「天の星に手は届かんのにステラの人々は何故星に願うんでしょうかぁ~、うちとしてはぁ、手の届くものに願った方が早いと思いやすけどなぁ~」「あ、君君!写真、撮りませんかぁ~?いや、別にこれと言った理由はあらんけど~、強いてゆうなら記念ですね~、ではとってもいいと?わぁーい、ありがとうございます~」「エーアイさんと陛下は何故争うのでしょうかぁ~、あたいには少し理解しかねますね~、でもどちらにも何か理由があるのは確かですよね~、だって理由もなしに戦うような人はヤバい人だけですから~陛下はヤバい人ではないのです~、」

【性格の追記】
たまにどこかの方言がでたり、言葉が訛ったりする。とても運がいい。
返信
返信1
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No nameさん (78k00rmn)2019/8/30 22:46 (No.21644)削除
【名前】室伏 条過(むろふし じょうか)【性別】男【年齢】23【種族】ネコマタ【守護星天】「氷天」海神アルタ・ネイタ【職業】冒険者【出身地】エヴリアル【容姿】真っ白でで軍服に似たポケットの多い服とズボンの上に大きな黒いマントを羽織った筋肉質のお兄さん。身長は187cmで腰に刀を差している。紙の色も白く猫耳、尻尾共に白い。肌もマントを羽織っているからか白く、普段はキャップのついた迷彩色の帽子を被っている。顔はかなり強面であり目も鋭く子供なら泣いてしまいそうな程にはある。それを無くす為にも帽子で目元を見えにくくしたりと工夫をしており、本人も子供に怖がられるのは気にしている。【性格】容姿通りかなり淡白。自分の問題は自分で解決しろと言うほどに冷たく個人の問題に深く介入することはない。ただしギルドから与えられた依頼や仕方なくしなければいけないことには普通に対応するし、子供は嫌いではないらしい。それでも個人に対して興味を示すことはやはり希でありもし仲良くなる場合かなり根気が必要か策が必要だろう。因みに食に対して煩い。【武器】グローブ型の抉る系ガントレット。ギバスムーン(固有名称:顋(あぎと))。投げナイフ×3。【能力】明鏡止水:自身の身に水を染み込ませ水の流れを読む(本人説明)。基本的な使い方は水の流れを読む事だが、自分から見て半径5m以内の攻撃の流れを読む事ができる。ただし読むと言っても、他人の敵意や行動で起こる攻撃の1~2秒ほど前の未来が水として押し寄せてくる感じで分かるのは速度、どう攻撃が来るかのみでありどのような攻撃かまでは分からずそこは予想や視覚情報で補わなければならない。因みに一方向に扇状に展開することもできるが後方や別方向からの攻撃が分かりにくくなる。その場合の範囲は12mにも及ぶ。【好きなもの】甘味、子供【嫌いなもの】煩い、鈍い奴。屑【長所】基礎的なスペックは高め【短所】性格が淡白【血液型】AB型【誕生日】10/5【過去】元々エヴリアル付近のとある家に生まれたネコマタであり父親が元冒険者、刀を使う戦い方も父に教わり鍛練を積んできた。母親も父親も健在であり実は兄弟が居る為、冒険者をしつつ国の驚異に対抗する為の戦いには志願する事が多いらしい。【備考】父親が刀を使うとある流派の語り手であり、継承者は別に居るもののその父に指南を受けた一人の使い手。普段から鍛練を欠かさずに強さを求め、中でも守るための強さに対しての固執を見せている。その為なら自身を犠牲にする事も厭わない事が多い(主に家族を守るため)【3L対応】多分対応
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No nameさん (78k00rmn)2019/8/31 17:33削除
【追記】目の色はサファイヤブルー
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エヴィさん (78fjsylv)2019/8/31 14:20 (No.21735)削除
【名前】William=Ward(ウィリアム=ワード)
【性別】男
【年齢】19
【種族】ヒューマン
【守護星天】土天
【職業】自称考古学者
【出身地】コーニオン
【容姿】ボサボサの髪型だとよくないと思い、黄土色の髪を軽くオールバックにした髪型、なぜか前髪として一本だけアホ毛のような何かが生えている、適当過ぎて後ろで軽くつんつんしているようだ。瞳は碧い若葉のような色をしていて鋭い目つきをしていて、どこぞの先祖の釣り目要素が遺伝したようだ、しかし割としっかり寝る事が多いのでクマは遺伝しない模様。現在王都に住んでおりいいとこの坊ちゃんな為か温糸という温かい熱を放つ星術を使用した糸の黒い長袖Tシャツやジーンズを着て生活している事が多く、寒そうな服装をしている事が多い、それでも寒い時はその上に白いトレンチコートを着るようだ。
【性格】凄まじき自由人、親が物流企業の大手であり、そこの御曹司である、その為かお小遣いで世界を旅している。気まぐれで赤の他人と会話し始めたり、人助けたり…とまぁそいういう気質である。
【能力】発現しておらず
【備考】栄華の痕跡で拾った書物に書かれているものである恐らく太古の兵器を再現中
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とおかさん (78jyarzo)2019/8/30 21:57 (No.21633)削除
【名前】Atla(アトラ)
【性別】女
【年齢】19
【種族】ヒューマン
【守護星天】冥天
【職業】星天の衛士
【出身】エヴリアル
【容姿】肩に付かない程度で短く切った白のショートヘアー。端正な顔立ちで、少し男らしくもある。目の色は血のように染まった緋色。おまけに八重歯が生えてたりする。服装は黒の膝辺りまでの長さのローブ。襟が頬に付く位の長さ。背中には六芒星のような模様。ローブを脱ぐと紫色の裾が広がったワンピースを着ている。此方にも六芒星模様が。(右肩の辺り)ブーツは革製の動きやすいものを履いている。全体的にミステリアスな印象。
【性格】クールで現実的。男性女性関わらず接してくれるいいやつだが自分からぐいぐい来る方は苦手なのだ。宝石が好きならしい。小さい子どもやお年寄りを見ると献身的になり、転んだりすると即座に参上し、手を貸したりお菓子を上げるなどするやっぱりいいやつ。対してステラに敵対する奴らや侵略する奴らや悪いやつらには容赦なし。正義感が強い。
【武器】木材で作られた杖、棒の先に黒い宝石のような石がはまっている。彼女は「ブラッドムーン」と呼ぶ。撲るなり刺すなりなんなりと()
【能力】影に憑依する、される。昼間なら自分の影に憑依する。(影に潜る、みたいな)なお7秒しかもたない。夜なら影に憑依される。(昼間より俊敏な動きができる)
【SV】「私がアトラだ。よろしく頼む。」「ああぁ泣かないでくれ...これ、これあげるからさ!」「さぁ、貴様らの力、試させて貰おうか?」
【3L】おけ
とおかさん (785j0oep)2019/8/30 22:25
【SV】追加ですね。
「私を侮らないでくれよ?これでもそこそこ強いんだぞ?」「大丈夫ですか?さ、私の手を取って。」「宝石はすばらしいよ。私の心を癒してくれるのさ。」
ななめーかーさんより。
服が違うのは許して
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